今日もヤオ先生はOGS2件です。
今日はおそらくピエールロバンだったと思うのだが、小顎の難症例のOGSケースをワン先生がされるとのこと。このケースの主治医はユーレイチェン先生で、監修はユーレイチェン先生が行うとのこと。
オペの隙間に症例を見に行ったが、かなり難症例そうだ。下顎を2cm以上前に出す計画。なかなかでずワン先生も苦労されている。そしてカズはなんと今日そこのアシスタントに入っている。羨ましい。非常に勉強になるだろう。
そして、やはり下顎が予定位置まで動かないとのことで、レジェンドがなんとスクラブイン!!!お〜〜〜!!!すごい。
ちなみに手術はやはりレジェンド。めっちゃめっちゃ的確で素晴らしいものを見たとカズが言っておりました。
いいな〜〜〜見たかったな〜〜〜。